まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
快勝した宝塚記念から3カ月半、GI馬ラブリーデイが秋のスタートを切る。ここから天皇賞・秋→ジャパンC(11月29日、東京、芝2400メートル)→有馬記念(12月27日、中山、芝2500メートル)と、王道GI3連戦を歩む予定だ。
栗東CWコースで2馬身先行したプリンスダムを楽な手応えで追走。休み明けでも行きたがる面はなく、折り合いはピタリとついた。スムーズに加速しながら4角で内から並びかけ、最後はスッと2馬身引き離した。2週前は併走馬にアオられるなどいかにも久々だったが、けいこを重ね行きっぷりが一変、GI馬らしい雰囲気が出てきた。
「いいですね。抜群の反応でした。ゴール前も余力たっぷり。休み明けだから、(ゴールを)過ぎてからも追いました。体も締まってきたし、いい感じで次へ向かえそうです」と、手綱を取った岩崎助手は天皇賞の感触までも口にした。2400メートルは長めに映るが、昨春のメトロポリタンSを勝った実績がある。上半期に宝塚記念を含め重賞を4勝した勢いは、秋も続きそうだ。(夕刊フジ)
★京都大賞典の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|