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一年を締めくくるドリームレース有馬記念の1週前追い切りが13日、東西トレセンで行われた。世代レベルの高さが話題になっている3歳馬のブラストワンピースは、美浦Wコースで僚馬に先着。順調な様子をうかがわせた。栗東では3頭のGIが追われ、いずれも好調ぶりを見せている。
先週は、古馬オープンの4鞍をすべて3歳馬が優勝。現状、今年のグランプリに参戦するただ一頭の3歳馬で菊花賞4着ブラストワンピース(美・大竹、牡)にも、熱い注目が集まる。
追い切りは、美浦Wコースでカルヴァリオ(OP)との併せ馬。一杯に追われて6ハロン81秒7、3ハロン38秒3-12秒5とまずまずのタイムをマークし、1馬身先着した。
見届けた大竹調教師は「見た目はもっさりしていたけれど、これで良くなるはず」と合格点のジャッジ。関東馬ながら、これまでの6戦で小回りの中山は経験がないが、その点についても「折り合い面に進境を見せているし、成長している。初めての中山でも気にならない」と問題なしを強調した。
ダービーは2番人気、菊花賞では1番人気に推された素質馬。年末の大一番で、世代レベルの高さを示そうとしている。
★有馬記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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