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【中日新聞杯】ギベオン今後の路線へ試金石「この結果次第」
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<栗東トレセン>
セントライト記念13着のギベオンが、年長馬相手にどこまでやれるか。藤原英調教師は「デキは前走も良かったけど、距離なのか…」と話し、ハンデ56キロについても「前回が負けすぎだしね」と渋い表情。「この結果次第でどういう路線に行くか決まるだろう」と見通しを口にした。
菊花賞10着から参戦するグレイルが、京都2歳S以来の重賞2勝目を目指す。野中調教師は「緩さはあるけど、先週の追い切りで(新コンビの)津村(騎手)が乗って『良かった』と言ってくれた。左回りに実績はないけど、一度試したい。来年につながる結果が出れば」と期待を寄せた。
ストロングタイタンは前走の小倉記念12着も、レース中に心房細動を発症したためで参考外。巻き返しへ、池江調教師は「冬毛は伸びていないし、何とか状態は持ってくれると思う。中京の舞台は悪くないし、距離もこれくらいがいい」と話す。続けて「重賞を勝っているしハンデ(トップタイの57キロ)はしようがないね」と前を向いた。
福島記念2着のマイスタイルは2番手に控える形で競馬ができたのは収穫。「前走は完璧に(状態が)できてはいたけど、今回も調子がいい。前回はハイペースでも粘っているんだし、使ってよくなるタイプ」と昆調教師は重賞初制覇へ意欲を見せた。
★中日新聞杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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