まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
2016年に菊花賞、有馬記念を連勝したサトノダイヤモンド(栗・池江、牡5、父ディープインパクト)が、次走の有馬記念を最後に引退し、来春から種牡馬入りすることが29日、分かった。また、16年の香港ヴァーズ、17年の宝塚記念を制したサトノクラウン(美・堀、牡6、父マルジュ)も近日中に登録を抹消される見通しで、ともに北海道安平町・社台スタリオンステーションに繋養される。
サトノダイヤモンドはラストランの結果次第ながら、10億円前後のシンジケート(60口)が組まれる見込み。サトノクラウンは3億6000万円のシンジケート(同)が組まれる。
★サトノダイヤモンドの競走成績はこちら★サトノクラウンの競走成績はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|