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《マイルCS南部杯=A》勝ち時計1分35秒3(良)は、例年より力を要した馬場を思えば好タイム。前後半の半マイルが46秒9-48秒4で差し馬向きの展開だったとはいえ、外を回って年長馬をねじ伏せたルヴァンスレーヴの強さが光った。
《JBCクラシック=B》タイム1分56秒7(良)は、今年行われた京都ダ1900メートル戦19鞍で最速だが、前4年の平安Sよりも遅く、物足りなさは残る。勝ったケイティブレイブは、待機勢のなかでも早めに動いた鞍上の判断が光った。逃げたサンライズソアは、向こう正面からびっしり競り込まれたことを思えば0秒3差3着は健闘だ。
《武蔵野S=A》タイム1分34秒7(稍重)は、今年の東京ダ1600メートル戦109鞍で最も速かった。4角1、2番手が5、3着に残る流れだっただけに、4角12番手から一気差しを決めたサンライズノヴァの末脚は評価に値する。
◇結論◇
本命はルヴァンスレーヴ。ユニコーンSの走破タイムは武蔵野Sに0秒3差で、3歳春としてはかなりのレベルだった。ジャパンダートダービーで下したオメガパフュームがJBCクラシックで2着した比較から、未対戦の古馬勢も恐るるに足らずだ。相手はサンライズノヴァが有力で、ケイティブレイブ、オメガパフューム、サンライズソアを押さえる。
★チャンピオンズCの枠順はこちら 調教タイムも掲載
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