まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
キャピタルステークス(24日、東京11R、3歳上オープン国際(特指)、別定、芝1600メートル、1着本賞金2300万円 =出走14頭)内ラチ沿いの4~5番手を進んだ6番人気のグァンチャーレ(栗・北出、牡6、父スクリーンヒーロー)が、直線の坂下から脚を伸ばして2015年GIIIシンザン記念以来となるオープン2勝目を挙げた。1分32秒6(良)。35戦4勝。次走は未定。1番人気ダイワキャグニーは7着に終わった。
◆松岡騎手(グァンチャーレ1着) 「調子がよさそうだったし、重賞ウイナーだからオープン特別では力が上だと思っていた。最後はちょうどいいタイミングで抜け出せた」
◆ビュイック騎手(タワーオブロンドン2着) 「休み明けだったが、惜しいレースだった。勝った馬が強かったね。マイルはぴったり」
◆ムーア騎手(ベルキャニオン3着) 「最後はモタれてしまった。真っすぐ走っていれば、勝っていたと思う。右回りの方が走りはよさそう」
◆ルメール騎手(プロディガルサン5着) 「リラックスして走れていましたが、もう少し馬の後ろにいたかったです」
◆菊沢師(ダイワキャグニー7着) 「千六では忙しいのかな。左回りなら千八、二千の方がよさそう」
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|