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11月25日に東京競馬場で行われる「第38回ジャパンカップ」(GI、東京11R、国際招待、3歳以上オープン、定量、芝2400メートル、1着賞金3億円)の枠順が22日に確定した。秋の東京開催フィナーレを飾る一戦は、国内の強豪馬に外国馬2騎を加え、平成最後の祭典にふさわしい豪華メンバーがそろった。
いずれのレースも圧巻の内容で牝馬3冠を達成し、2012年のジェンティルドンナ以来史上2頭目の3歳牝馬による戴冠を狙うアーモンドアイ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎)は1枠1番、3歳時には有馬記念で当時の王者キタサンブラックに差し切り勝ちするなどGI2勝を誇り、前走の京都大賞典で約1年半ぶりの勝利を挙げて復権を目指すサトノダイヤモンド(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)は3枠3番、昨年、強豪馬を相手にこのレースを制し、12&13年ジェンティルドンナ以来、史上2頭目の連覇にチャレンジするシュヴァルグラン(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎)は6枠9番、今春の大阪杯で待望のGIホースとなったが、秋初戦の天皇賞・秋で出遅れた上に不利もあり10着に大敗。大一番で巻き返しをかけるスワーヴリチャード(牡4歳、栗東・庄野靖志厩舎)は7枠11番に決まった。
そのほか、昨年、愛ダービーと英セントレジャーを制覇し、今年の凱旋門賞でも先行して5着と見せ場をつくっている外国馬のカプリ(牡4歳、愛・A.オブライエン厩舎)はライアン・ムーア騎手とのコンビで7枠12番、昨年の菊花賞優勝後は不振が続いていたが、毎日王冠3着、前走の天皇賞・秋3着などここにきて復調気配のキセキ(牡4歳、栗東・中竹和也厩舎)は5枠8番、今春の宝塚記念では3着に食い込んでいるノーブルマーズ(牡5歳、栗東・宮本博厩舎)は8枠13番、地方競馬からの参戦で、中央芝戦のセントポーリア賞やSTV賞を勝ち、OPでも好走実績のあるハッピーグリン(牡3歳、北海道・田中淳司厩舎)は2枠2番からのスタートとなった。
注目のジャパンCは25日、東京競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。
★ジャパンCの枠順はこちら 調教タイムも掲載
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