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ジャパンカップ(25日、東京、GI、芝2400メートル)の1週前追い切りが東西トレセンで行われ、美浦では3冠牝馬アーモンドアイ(美・国枝、牝3)がルメール騎手を背に3頭併せで先着。古馬との初対決に向けて、軽快な走りを披露した。
美浦に駆けつけたルメール騎手を背に、アーモンドアイがWコースで3頭併せ。先行するサトノキングダム(1000万下)とレッドローゼス(1600万下)を最後方から追いかけ、4コーナーで最内に入れると、直線でも馬なりで加速していく。5ハロン65秒2-13秒1で外のサトノを2馬身、中のレッドを1馬身突き放した。
「きょうは反応を感じたかったけど、すごくいいですね。疲れていないし、フットワークが良かった」と、元気な姿に笑みを見せるルメール。国枝調教師も「すごく順調だし、落ち着きがあるのが一番」と胸を張った。
これまでは3歳牝馬同士の戦いだったが、今回は強豪牡馬相手。ルメールは「彼女は特別な馬。ベストのコンディションなら大きな結果を出せる」と自信満々だった。
3歳牝馬のジャパンC制覇はジェンティルドンナ(2012年)の1頭だけ。そのジェンティルに次ぐ歴代2位の走破タイムで制したオークスと同じ舞台で、史上2頭目の快挙に挑む。
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