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今年の東京開催を締めくくる「第38回ジャパンC」の登録が11日に締め切られ、外国馬2頭を含む16頭がエントリーした。
熱視線を注がれているのが史上5頭目の3冠牝馬アーモンドアイだ。12年ジェンティルドンナ以来、史上2頭目の3歳牝馬Vとなるか。
後方から直線一気で突き抜けた桜花賞、好位から早め先頭で押し切ったオークス、豪脚でなで斬った秋華賞。トリプルクラウンはいずれも圧巻だった。ルメール騎手も09年にともにJCを制した女傑ウオッカを引き合いに出し、「同じレベルにある。今、日本で一番強い馬」と賛辞を送る。
福島・ノーザンファーム天栄でリフレッシュして、8日に帰厩。国枝調教師は「体もちょうどいい感じ。前走以上の状態には持っていけるんじゃないかな」と上積みを見据え、牡馬をも制圧する次代のニューヒロイン誕生を大いに感じさせる。
対する古牡馬勢は連覇を期すシュヴァルグラン、京都大賞典で復活を果たしたサトノダイヤモンド、今春の大阪杯を制したスワーヴリチャードなどがスタンバイ。立ちはだかる壁は高いが、勝てば来年以降の海外挑戦にも期待が膨らむ頼もしい挑戦だ。(夕刊フジ)
★ジャパンCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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