まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
【エリザベス杯】キャロットファーム・高橋代表「価値の大きな勝利です」
1,193
1
0
第43回エリザベス女王杯(11日、京都11R、GI、3歳上牝馬オープン国際(指)、定量、芝・外2200メートル、1着本賞金1億500万円 =出走17頭)3番人気のリスグラシューが中団から直線で鋭く伸び、ゴール前でクロコスミアをかわして8度目の挑戦でGI初制覇。
悲願のGI初制覇を成し遂げたリスグラシューが所属する(有)キャロットファームは、天皇賞・秋のレイデオロに続くGI勝利。高橋二次矢(ふじや)代表は「何としてもGIのタイトルが欲しかった馬だし、価値の大きな勝利です。年齢(4歳)的にもまだまだやれると思います」と、穏やかな笑みを浮かべた。
生産者であるノーザンファームの吉田勝己代表は「ハーツクライ産駒だから、距離は大丈夫と思っていたよ。仕掛けがドンピシャだったモレイラ騎手もすごいね。これからの選択肢が広がるレース内容だった」と相好を崩した。リスグラシューの下には中央現役のサトノコメット(美・奥村武、牝3、父ダイワメジャー)、アラスカ(美・萩原、牝2、父オルフェーヴル)がおり、さらに父ロードカナロアの牝1歳は同じ矢作厩舎に入厩予定、全弟にあたる父ハーツクライの当歳もいる。
★11日京都11R「エリザベス女王杯」の着順&払戻金はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|