まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
2016、17年度のJRA賞最優秀障害馬オジュウチョウサン(牡7歳、美浦・和田正一郎厩舎)が11月3日、東京9R・南武特別(3歳上1000万下、芝2400メートル、定量)に武豊騎手とのコンビで出走し、3番手追走から直線半ばで抜け出し、後続の追撃を振り切った。トモの不安で休養、4カ月ぶりのブランクをものともせず、7月の開成山特別(福島競馬場、3歳以上500万下、芝2600メートル)に続いて連勝。平地競走2勝目を挙げた。タイムは2分25秒0(良)。前走は1番人気だったが、今回は3番人気だった。
半馬身差の2着には外から差してきたミルコ・デムーロ騎乗のブラックプラチナム(1番人気)、さらに1馬身1/4差遅れた3着は外めを伸びたトラストケンシン(4番人気)。
◆武豊騎手(1着 オジュウチョウサン)「折り合いはついたし、最後もしっかり脚を使ってくれた。人気を背負っていたので、それに応えられて良かった。タイムを見ると、まだ一線級とは差を感じるけど、平地に戻って2戦目だからね。伸びしろはあると思う。レースセンスがいいし、乗りやすい馬。良馬場の方がいい走りができたね」
◆和田正一郎調教師(1着 オジュウチョウサン)「スムーズな形で能力を発揮できて、特に課題が見当たらない競馬だった。今後のことは状態を見ながら考えたい。有馬記念出走が本線だが、直行と決めているわけではない」
◆ミルコ・デムーロ騎手(2着 ブラックプラチナム)「オジュウチョウサンを見ながら追い出した。差し切れると思ったけど、最後はこっちが苦しくなった」
★3日東京9R「南武特別」の着順&払戻金はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|