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第141回コーフィールドカップ(20日、豪州コーフィールド、8R、GI、3歳上、ハンデ、芝・左2400メートル、優勝賞金300万豪ドル=約2億4000万円 =出走18頭)P・コスグレイヴ騎乗で4番人気のベストソリューション(英=S・ビン・スルール、牡4、父コディアック)が4コーナー手前で先頭に立ち、7番人気ホームズマンの猛追をしのいでV。ベルリン大賞、バーデン大賞(ともにドイツ)に続いてGI3連勝を飾った。2分33秒72(重)。通算22戦9勝。日本から挑戦したチェスナットコートは13着、ソールインパクトは14着だった。2頭はメルボルンC(11月6日、フレミントン、GI、芝3200メートル)に向かう。
◆川田騎手(チェスナットコート13着)「終始勝ち馬を見ながら進めていたのですが、勝負どころで置いていかれる形になりました。久々が影響したと思いますので、メルボルンCに向けてさらにいい状態になってくれればと思います」
◆坂井騎手(ソールインパクト14着)「終盤ペースが上がったときに、ついていくことができませんでした。騎乗機会を与えてくださった皆さまに感謝しています」
★売り上げ最低
コーフィールドCのJRAの売り上げは2億4206万1200円で、海外レースとして最低額となった。前回の凱旋門賞まで24レースが発売されているが、それまで最低だった昨年の香港スプリントの4億2264万2300円を約1億8058万円も下回り、第3場開催の早い時間帯のレース並みの数字にとどまった。
日本のGIを翌日に控えた土曜の14時40分という早い時間帯だったうえ、日本でなじみがある馬が少なく、さらに当日の朝に出走馬が確定するという日本にはないシステムが影響したとみられる。
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