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◆ダノンキングリー(8日、東京新馬、芝1600メートル)=美・萩原、牡、父ディープインパクト、母マイグッドネス(その父ストームキャット)
《戦評》外枠(17)番ながら、好発を決めて好位3~4番手を確保。スムーズに流れに乗り、残り100メートルで内の馬を捕えて先頭に立つと、2着馬の外からの猛追を頭差でしのいだ。勝ち時計1分37秒5(良)は平凡だが、センスの良さが光った。
《血統》2016年交流GI・JBCスプリント優勝馬ダノンレジェンド(父マッチョウノ)など、兄姉はダートでの活躍が目立ったが、父がディープインパクトに替わって傾向に変化。成長力も十分。
《将来性》「追い切りでは緩さを感じたが、芝で良さが出た」と戸崎騎手。気性の激しさをのぞかせる産駒が少なくない血統だけに、初戦で見せた操縦性の高さはセールスポイントだろう。調教で動けるようになれば瞬発力も強化されるはずで、いずれはマイルの重賞路線でも通用しそうだ。
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