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<札幌競馬場>
一昨年の日本ダービー馬マカヒキが、札幌で始動する。函館芝での1週前追い切りで5ハロン62秒7の好時計を馬なりでマークし、9日に札幌入り。骨折休養で9カ月ぶりの実戦だけに、仕上がり具合が気になるところだ。大江助手は「宝塚記念も使おうと思えば使えたくらい。馬はフレッシュでカイバ食いもいい。走れる態勢は整っています」と気配を伝えた。
安田記念5着以来となるサングレーザーは、札幌芝で2戦2勝。1週前追いでは札幌芝で6ハロン78秒0の好時計をマークして、状態もよさそうだ。「以前はイレ込みすぎる面もあったが、今はだいぶ落ち着いて気性面での成長が大きい。試金石ですね」と川上助手は楽しみにする。
日本ダービー7着ゴーフォザサミットは、伸び盛りの3歳馬。千島助手は「パンパンの馬場より週中の雨で少しくらい湿った方がいいと思う。道中でそんなに離されずについていければ」と勝機をうかがう。
<函館競馬場>
昨年の覇者サクラアンプルールは、函館記念2着からの臨戦。池上助手は「予定通りにきています。実績馬たちがどのぐらい仕上がっているかが鍵だとは思いますが、休み明けが多い分チャンスはあるかな」と期待を込めた。
モズカッチャンは、ドバイシーマクラシック6着からの復帰戦。札幌は初めてだが「同じハービンジャー産駒のディアドラが強い競馬をしたので、(洋芝も)合うと思います。小回りも合いそう」と古川助手は舞台設定を歓迎した。
2年前の覇者ネオリアリズムは、ドバイターフ8着以来の実戦。渡辺助手は「体的にはまだ絞り切れていないが、変わりなく順調。札幌のコースは合っています」と前向きに語った。
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