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【エルムS】モルトベーネ気配文句なし!秋山も及第点

SANSPO.COM:2018年8月10日(金) 12:00

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 ダート重賞のエルムSに向けてモルトベーネが9日、札幌競馬場のダートコースで追い切られた。1週前に栗東トレセンで実質追いを済ませているため、馬なりの単走で5ハロン71秒7。サンスポ調教評価は『B』だったが、気配は申し分なし。4年ぶりに札幌で手綱を取る秋山騎手からも好感触が伝わってきた。

 全場重賞コレクターが北の大地で凱旋Vだ。4年ぶりに札幌競馬場に参戦する秋山騎手が、お手馬モルトベーネと息の合った動きを披露した。

 曇り空の札幌。ダートコースを単走でじわりと加速する。東海S(3着)以来、実戦は6カ月半ぶりとなるが、先週1日に、栗東坂路で4ハロン51秒8の実質的な追い切りを終えているとあって、終始、馬なりでリズム優先のフットワーク。直線もおつりを十分に残して5ハロン71秒7で切り上げた。

 「動きはいつもいい馬。久々で息遣いでフーフーいっているところがあって、心肺機能がどうかって面はあるけど、アクション自体は問題ない。神経質なタイプだけど、こっちの環境にもだいぶ慣れてくれた」

 本番へ余力を残した走りに、秋山騎手が及第点のジャッジを下す。今週は週初めから札幌競馬場に顔を出し、調教に参加。「涼しいから、久々に布団をかぶって寝られた(笑)」と自身の“滞在効果”もアピールするが、本当の狙いは繊細なパートナーの復活へ手を尽くすため。昨年4月のアンタレスSロンドンタウンを完封して重賞タイトルをもぎ取っているコンビの底力は、手綱越しに確かに感じ取っている。

 「去年のチャンピオンズC(13着)のときも動きが素晴らしくて“勝てるんちゃうか”と思ったくらい。GIIIは実際に勝っているし、今でも十分に勝つ力はあるからね。久々でもやれることはやってきたし、器用に動けるので小回りも大丈夫。力を出せるかどうか、そこだけでしょう」

 2011年札幌2歳Sグランデッツァ)以来の札幌Gジャックへ、西の重賞請負人が、懐かしの地で静かに集中力を高めている。 (内海裕介)



エルムSの枠順はこちら 調教タイムも掲載

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