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デスク まずは栗東トレセンから。
宇恵 28日札幌の新馬戦(芝1500メートル)で差し切り勝ちを収めたレーヴドカナロアは、1日に北海道のノーザンファームにリフレッシュ放牧へ。斉藤崇調教師は「強かったですね。まだ幼い面を残していますし、今後、さらに良くなりそうです」と笑顔でした。将来性のありそうな馬がそろった一戦でしたし、先々まで楽しみです。
デスク 血統からも伸びしろは十分だな。
宇恵 今年のダービー(5着)に駒を進めたブラストワンピースの半妹ヴィクトリアピースは、19日の小倉デビュー(芝1800メートル)に向けて調整中。「攻め馬も動いているし、見た目もいいですね。パワフルな体形をしていますよ」と橋口調教師は瞳を輝かせていました。
デスク 札幌からは。
内海 宇恵が栗東から札幌の新馬勝ちの馬の話を出すとはね。じゃ、札幌からは新潟で新馬勝ちした馬の話を。28日新潟の芝1400メートル戦を圧勝したグレイシアについて、栗田徹調教師から話を聞きました。「期待していたけどそれ以上だったね。暑いのでひとまず放牧に出して、次は自己条件から考えたい」とのこと。じっくりと調整していく方針のようです。
柴田 内海が札幌から新潟の勝ち馬を出すなら、美浦からは、28日札幌の未勝利戦(芝1800メートル)を圧勝したコントラチェックをピックアップ。藤沢和調教師は「いったん放牧に出すけど、楽な勝ち方だったからね。札幌2歳S(9月1日、札幌、GIII、芝1800メートル)もあるかも」と目を細めていたよ。
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