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北の舞台は函館から札幌に移る。開幕を飾るのは、秋のGI戦線につながる「第66回クイーンS」だ。頭数は少ないもののGIホースの顔も見え、レベルの高い争いになりそうだ。
昨年の牝馬3冠最終戦・秋華賞を制したディアドラは、今春のドバイターフ3着以来4カ月ぶりになるが、ここに照準を合わせてしっかりと乗り込まれてきた。
1週前追いは函館Wコースで行われ、5F68秒7から、仕掛けられたラスト1Fが13秒3。「馬場が重かったので、反応はそう速くなかったが、フットワークや息づかいは良かった。いい状態だね」と、ルメール騎手も手応えを得ていた。
パワー上位のハービンジャー産駒。秋華賞は3連勝で制したが、その連勝の始まりとなったのが札幌2000メートルのHTB賞だった。再びGIロードを突き進むために、きっかけを北の地をつかみたいと思うのも当然のことだろう。
「じっくり乗り込み、順調にきています。ルメール騎手は『力強さがある』と言っていたし、洋芝は合うから」と、橋田調教師も自信満々。同期のオークス馬ソウルスターリングも登場してくるが、当時の0秒7差をどこまで詰め、果たして逆転できるのか。さらなる飛躍の札幌に注目だ。(夕刊フジ)
★クイーンSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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