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今週の『覆面記者の耳よりトーク』は、牝馬限定のハンデ重賞・マーメイドSが対象。情報からは軽ハンデ、道悪をこなせそうで距離実績もあるルネイションとレイホーロマンスが浮上した。逆に、トップハンデ馬のトーセンビクトリー、道悪だと切れ味が削がれるキンショーユキヒメには疑問の声が上がった。
記者A 牝馬同士のハンデ重賞。今週末も雨予報で、波乱ムードやな。
記者B 過去10年でハンデ56キロ以上の馬は1勝、2着1回と苦戦。対して53キロ以下の軽ハンデ馬は7勝、2着7回と、活躍がやたら目立ちます。
記者C リーディング上位のZ騎手をはじめとする数人が「総じて牝馬は牡馬より小柄だから、軽ハンデほど走りやすい」と説得力のあるコメント。ならハンデ50キロのルネイション、52キロのレイホーロマンスに妙味がありや。
記者D ルネイションは「道悪もこなすパワーがあるアドマイヤムーン産駒。2000メートルも過去4戦2勝、3着1回と良績がある」とG助手も注目しとったわ。
記者A レイホーの前走は4角で窮屈になりながら5着。ハンデ52キロの中山牝馬Sは小差の3着で、「410キロほどの小柄な馬だからね。52キロは相当ありがたいはず」と、ベテランのX調教師が力説してた。
記者D 対してトーセンビクトリーは、9着だった昨年と同じトップハンデ56キロがどうか…。J厩務員は「トップハンデは地力の証明やけど、最近はあと一歩の詰めが甘いな」と疑問視してたわ。
記者B 福島牝馬Sを勝ったキンショーユキヒメも微妙ですね。Q助手は「前走はすべてがうまくいった感。アテにできないタイプやし、ハンデ55キロで切れが鈍る渋化馬場だと厳しい」と辛口でした。
★マーメイドステークスの出馬表はこちら 調教タイムも掲載
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