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天皇賞・春を制したレインボーライン(栗・浅見、牡5、父ステイゴールド)が、右前繋部浅屈腱不全断裂のため、現役を引退して種牡馬入りすることが6日、JRAから発表された。同馬は天皇賞・春で入線後に故障が判明。5月2日の精密検査で右前脚の球節後面の腱、靱帯の損傷の疑いと診断され、放牧先の滋賀・ノーザンファームしがらきで経過を観察していたが、現役続行を断念した。
浅見調教師は「1カ月、様子を見ても症状が良くならなかった。残念だけど、次の世代に遺伝子を残す仕事があるので、そこに向けて頑張ってほしい。GIでよく頑張って勝ってくれた」とねぎらった。
6日付で競走馬登録を抹消され、今後は北海道新冠町・優駿スタリオンステーションで種牡馬となる予定で、7月に現地へ移動する。通算22戦5勝。獲得賞金4億5046万6000円(付加賞含む)。重賞は2018年GI天皇賞・春、GII阪神大賞典、16年GIIIアーリントンCの3勝。
★レインボーラインの競走成績はこちら
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