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武豊騎手(41)=栗・フリー=が27日、阪神競馬でレース中に落馬し、鎖骨骨折するなどの負傷。全治不明で、桜花賞、皐月賞の騎乗が厳しい状況となった。
事故が起きたのはメーンの毎日杯。武豊騎手が初めてコンビを組んだザタイキが、残り200メートルで故障を発症(左中手骨開放骨折で予後不良)。馬が転倒したため、武豊騎手は前のめりになって頭から回転し、芝に叩きつけられた。担架に乗せられて競馬場の救急車で場内の診療所へ搬送。意識ははっきりしており、精密検査のため近隣の病院に搬送された。その結果、左鎖骨遠位端骨折、腰椎横突起骨折、右前腕裂創と診断された。27日の阪神11、12R、28日の高松宮記念の(14)スズカコーズウェイ(→古川吉洋騎手)など中京で騎乗予定の9鞍が乗り替わる。
皐月賞(4月18日)では最有力視されるヴィクトワールピサ、桜花賞(4月11日)では関東の有力馬アプリコットフィズとの初コンビが決まっている武豊騎手。08年11月23日には、京都新馬戦で騎乗馬の故障による落馬で右腕の尺骨骨折と診断されたが、1カ月後の12月21日のGI朝日杯FSにブレイクランアウトで参戦。これまでも驚異的な回復を見せてきたが、クラシックを直前に控え、回復具合が気になる。
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