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5月26日の京都11Rで行われた新設重賞、第1回葵ステークス(3歳オープン、未格付け、芝・内1200メートル、別定、16頭立て、1着賞金=3800万円)は、古川吉洋騎手騎乗の9番人気ゴールドクイーン(牝、栗東・坂口正則厩舎)が逃げ切って、初代覇者となった。タイムは1分8秒0(良)。
道中2番手につけていたラブカンプー(6番人気)と、後方から外を回って一気に脚を伸ばしてきたトゥラヴェスーラ(2番人気)が、1馬身1/4差の2着(同着)。
ゴールドクイーンは、父シニスターミニスター、母サザンギフト、母の父タイキシャトルという血統。北海道浦河町・浦河土肥牧場の生産馬で、馬主は加藤充彦氏。通算成績は5戦3勝。重賞初勝利。坂口正則調教師、古川吉洋騎手はいずれも、オープン時代などを含めて葵S初勝利。
◆古川吉洋騎手「(新設重賞Vで)光栄です。もともとスタートが速いので、安心していました。スピードがあるので、(今後も)楽しみです」
なお、葵Sは現役時代にJRA最多タイ記録のGI・7勝を挙げ、5月17日に22歳で死んだテイエムオペラオーの追悼競走として実施。同馬の主戦を務めた和田竜二騎手はラブカンプーに騎乗した。
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