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【都大路S】サンマルティン、オープン初勝利
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都大路ステークス(12日、京都11R、4歳上オープン国際、別定、芝・外1800メートル、1着本賞金2400万円 =出走14頭)昨秋の福島記念14着以来半年ぶりの出走だった5番人気サンマルティン(美・国枝、セン6、父ハービンジャー)が、後方からメンバー最速の上がり3ハロン33秒3の末脚を発揮してオープン初勝利を決めた。14戦6勝。タイム1分44秒6(良)。6番人気エアアンセムが1馬身3/4差の2着で、最下位14着に敗れた1番人気プラチナムバレットはレース後、左前肢跛行と診断された。
◆池添騎手(サンマルティン1着) 「折り合いだけ大事にして乗りました。返し馬やゲートで少しうるさい面はありましたが、直線は脚を使ってくれました」
◆藤岡佑騎手(エアアンセム2着) 「直線で抜け出したときは、やったと思ったのですが…。昇級戦としてはいい内容だったと思います」
◆古川騎手(グァンチャーレ3着) 「上手に内々で立ち回ってもう少しだったのですが…。時計も速かったかな」
◆高倉騎手(キョウヘイ5着) 「内があいていたので、そこを突いていい形で運べたと思います」
◆岩田騎手(ストロングタイタン9着) 「楽に行けていましたが、直線はバタバタになってしまいました。体も少し立派だったかもしれません」
★12日京都11R「都大路S」の着順&払戻金はこちら
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