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《サンケイスポーツ杯阪神牝馬S=C》前半3ハロン通過37秒2の超スローペースで、残り3ハロンの瞬発力勝負。勝ちタイム1分34秒8は、翌日の古馬500万下より0秒9も遅かった。初めて逃げる策に出て押し切ったミスパンテールは立派だが、レベルは低いと言わざるを得ない。2着のレッドアヴァンセも展開に恵まれた印象。リスグラシューは、前残りの展開で差して3着と地力は示した。4着アドマイヤリードも、追い出した際に前が狭くなった面があり度外視できる。展開不向きのラビットランは9着だが、上がり最速(3ハロン33秒2)をマーク。
《高松宮記念=A》良馬場発表だが、週中の雨の影響で少し時計のかかる馬場だった。前半3ハロン33秒3のハイペース。レッツゴードンキは、この流れでは若干仕掛けが早い印象も受けたが、2着と力を示した。レーヌミノルは、7着だが勝ち馬とは0秒3差。
《中山記念=B》前半5ハロン通過59秒2で、上がりのかかる流れ。2番手につけたアエロリットは、初の古馬一線級相手に、直線ではしぶとく伸び2着と力があるところを示した。
◇結論◇
芝のマイル戦は1年ぶりだが、前走内容が目を引くのはレッツゴードンキ。早めに動いて粘ったように、衰えはない。GI馬2頭に先着して2着と成長がうかがえたアエロリット、東京マイル重賞2勝のリスグラシューが相手。昨年覇者のアドマイヤリードも侮れない。穴はラビットラン。
★ヴィクトリアマイルの枠順はこちら 調教タイムも掲載
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