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【覆面記者の耳よりトーク】天皇賞・春
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今週の『覆面記者の耳よりトーク』は、天皇賞・春が対象レース。情報からはスタミナ、しぶとさ、血統面から長距離適性が非常に高いレインボーラインがイチ推し。逆に“消し”の筆頭は、シュヴァルグランとクリンチャーだ。
◇
記者A 今年の天皇賞・春は、混戦模様だな。
記者B 元ジョッキーのZ調教師は、「淀の3200メートルは、スタミナとしぶとさが不可欠」とV条件を挙げていました。
記者C 血統も大事やで。X調教師は「血統的なステイヤー度も加えると、ステイゴールド産駒のこの馬やろ」と、レインボーラインを推していました。
記者D ステイは1998年の2着馬で、産駒も13~15年に3連覇。レインボーは阪神大賞典を勝って、菊花賞2着の実績もある。スタミナ、しぶとさ、血統と3拍子揃ってるな。
記者A 「日経賞を勝ったガンコも怖いよ」とはQ助手。父は国内外のGIで活躍したナカヤマフェスタ、その父はステイゴールドや。
記者D 人気を集めそうなシュヴァルグランには厳しい声が…。
記者A メンバー中唯一のGI馬やで。長距離も得意やし。
記者D 確かにそうですが、前走の大阪杯が13着と惨敗。G助手は「休み明けで距離やペースが不向きだったとしても、負けすぎ。中間にコースで見かけたけど、激変までの気配も感じない」とバッサリでした。
記者B 何人かの騎手はクリンチャーにも疑問符。「この馬は前走、豊さん(武騎手)でも初騎乗で乗り難しそうだった。三浦騎手もテン乗りで、仕掛けどころの難しい舞台だからね」と話していました。
★天皇賞・春の枠順はこちら 調教タイムも掲載
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