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【東西現場記者走る】クリンチャーに陣営自信!長谷川助手「スタミナお化け」

SANSPO.COM:2018年4月25日(水) 05:10

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 東西サンスポ記者が、1週間の密着取材で勝ち馬を探るGI企画。混戦模様の天皇賞・春は大阪サンスポの山口大輝記者(26)が担当する。連載2日目は、昨年の菊花賞2着馬クリンチャーがターゲットだ。前走の阪神大賞典は3着だったが、今回は長距離仕様の調整。三浦騎手との新コンビで、戴冠を狙っている。

 火曜朝は、寮を出て、しばらくするとぽつり、ぽつりと小雨が…。幸い、それほど強い雨にはならずにひと安心。

 注目したのは、今年初戦の京都記念を快勝したクリンチャー。昨年の菊花賞2着馬で、京都は相性がよくスタミナも疑いようがない。ただ、前走の阪神大賞典で3着に敗れたのが気になる。担当の長谷川助手を直撃した。

 「3着でもびっくりしたぐらい。後ろからぶつけられて、カーッとなっていたし、豊さん(武豊騎手)も『3コーナーで手応えがなかった』と話していた。力はGI級になってきたと思っています」

 敗戦のショックよりも、むしろ成長を実感している。巻き返しに向けて、中間は調整パターンを変えている。

 「前回は1週前にしっかり時計を出して、直前もビッシリやったことで、中距離の仕上げになってしまったかも。今回は3走目だし、淀の3200メートルを意識して、ゆとりをもたせた調整をしてきました」

 その言葉通り、前回の1週前追い切りはCWコースで6ハロン78秒3だったが、先週18日は同6ハロン83秒8。調整法の違いは、タイムからも明らかだ。25日の最終追い切りも「坂路で54秒ぐらいを予定している。菊花賞のときの調整に近い」と同助手。ちなみに菊花賞時は、1週前がCWで6ハロン81秒9、当週が坂路で4ハロン54秒8だった。今回は“長距離仕様”の仕上げで、「スタミナはお化けみたいに持っていると思う。京都もいい」と自信ありげだ。

 また、武豊騎手の騎乗停止により、三浦騎手と新コンビになるが、25日の追い切りに騎乗予定。長谷川助手は「乗ってみないとわからないことはあるけど、馬の癖は一から十まで教えるつもりだよ」と万全を期す。反撃の可能性は十分にありそう。水曜は、各馬の追い切りをしっかりチェックしたい。 (山口大輝)



★天皇賞・春の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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