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トーセンバジルは、GIを獲るだけの血統背景を持っている。
父ハービンジャーは現役時代の4歳に“キングジョージ”を制覇。史上最大となる11馬身差の圧勝だった。産駒は晩成タイプが多く、一流に育つ馬はじわじわと力をつけながら3歳秋以降に頭角を現わしはじめる。中長距離を主戦場にする産駒がほとんどで、時計のかかる決着を好む傾向。スピードよりは、スタミナ、しぶとさといった面を伝えている。
近親には天皇賞・秋を制したトーセンジョーダン、京都新聞杯勝ち、日本ダービー3着のトーセンホマレボシなどがいる。配合次第でGI級が登場する底力、活力十分の母系だ。
本馬は父親の影響を色濃く引き継いでいるかんじ。5歳秋からの重賞でのレースぶりに本格化ムードが漂う。昨年は8着に敗れているが、地力を強化した今なら違った答えが出ても不思議はない。
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