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【ドバイ国際諸競走】日本馬に立ちはだかるゴドルフィンの壁

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 【ドバイ(UAE)29日=板津雄志】ドバイ国際諸競走で日本馬に立ちはだかるのが、国際的な馬主組織のゴドルフィンだ。その主戦騎手、ウィリアム・ビュイック(29)がインタビューに応じた。日本でも重賞4勝(通算21勝)を挙げており、ドバイシーマクラシックのホークビル、ドバイターフのブレアハウスで連勝を狙っている。

 オーナー名義を変更して早速、高松宮記念をファインニードルで制したゴドルフィンは、日本馬にとって大きな脅威だ。その勢いは本拠地ドバイでさらに増大する。ゴドルフィンの主戦であるビュイック騎手が手応えを明かした。

 ドバイシーマクラシックの[7]ホークビルは先行力があり、同舞台で行われた前哨戦のドバイシティオブゴールドをレコード勝ちした実力馬だ。「力をつけている。サトノクラウン、レイデオロはグッドホースだけど、チャンスがある」と日本馬をライバルにあげつつ、勝利を見据える。ビュイック自身にとっても前年ジャックホブスに続く連覇がかかり注目だ。

 ドバイターフの[15]ブレアハウスも、前走のジェベルハッタを馬群から鋭い切れ味で抜け出して快勝と勢いは十分。「大外枠は良くないが、どんなペースにも対応できる馬だからね。僕にとって特別な“土曜日”になると思う」と爽やかな笑みを浮かべる。

 この両馬を管理するのがアップルビー調教師。ホークビルについて「より負荷をかける調教を課してから馬が成長。以前は逃げていたが、控えても力を出せることを前走で証明した。多少速いペースを早めに動いても最後まで走り切る力がある」と語り、ブレアハウスには「去勢後、欧州からこちらへ主戦場を移してから驚くスピードでステップアップしてきた。メイダンの芝が好きなのだろうね」と、ともに好勝負を見込む。

 ロイヤルブルーの勝負服が、大きな壁となって日本馬に立ちはだかる。

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