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【東西現場記者走る】トリオンフ、ソフト仕上げも須貝師納得

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 東西サンスポ記者が、1週間の密着取材で勝ち馬を探し出すGI企画『東西現場記者走る』。大阪杯は、大阪サンスポの斉藤弘樹記者(38)が担当し、連載3日目は坂路で追い切ったトリオンフ陣営を直撃した。去勢効果が表れてきて、ここにきて3連勝。破竹の勢いを見せる4歳馬に心が揺らいだ。

 これまでGI馬を取り上げたが、3日目は上がり馬に注目する。追い切り日のターゲットは、3連勝中のトリオンフ。坂路を気分よく駆け上がる姿に、見届けた須貝調教師の表情も明るい。

 「乗ってもらった松田(騎手)も『いうことないくらい』といってたし、それだけの仕上げをしてきた」

 単走で、手綱は最後まで動くことなく4ハロン55秒1-12秒7でフィニッシュ。余力残しだったが、先週まで2週連続で併せ馬を消化しており、予定通りの内容。テンションが上がりやすい面を考えると、直前のソフトな仕上げにも好感が持てる。

 「セン馬にして、いい方に向いた。落ち着きが出たね。集中して走れるようになって、力を出せるようになった」。トレーナーは、3歳2月のこぶし賞7着のあとに、去勢した効果が出てきたことを力説した。

 出世を妨げていた気性がよくなり、以前はできなかった集団調教も可能になった。また去勢後は一旦、体を減らしたが、秋の休養後には24キロの増量に成功。成績にも如実に表れ、復帰戦2着のあと3連勝。小倉大賞典でタイトルを手にした。

 初めてのGI舞台。相手はグンと強化されるが、前走の余力十分の勝ちっぷりや伸びしろを加味すれば、侮れない。

 「メンバーが強くなるし、試金石になるけど、ぶざまな競馬にはならないと思う」とトレーナーも色気たっぷりだ。今年はトリオンフのほかにもノンコノユメがフェブラリーSを勝つなど、セン馬は重賞を4勝と“流れ”も向いている。未知の魅力にあふれる超新星にも、マークが必要だ。 (斉藤弘樹)

★大阪杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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