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【金鯱賞】ヤマカツエースさあ3連覇!池添自信

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 中京メインのGII金鯱賞(11日、芝2000メートル)は、9頭立てながらも好メンバーが集結した。なかでも、コース適性で上回るのは3連覇がかかるヤマカツエース(栗・池添兼、牡6)。金鯱賞で騎乗機会4連続連対中の池添謙一騎手(38)=栗・フリー=は、今回だけでなく次走の大阪杯(4月1日、阪神、GI、芝2000メートル)も見据えて、力が入っている。

 雨がぱらついた8日朝の美浦トレセン。1月中旬から滞在している池添騎手が、週末の一戦への意欲を口にした。ヤマカツエースで挑む中京日曜の金鯱賞だ。サラブレッドの平地で過去に6頭しか達成していない同一重賞3連覇がかかるが、その偉業以上に重要なレースととらえている。

 「3連覇は特に意識していないけど、今年はメンバーがそろっていますよね。それこそGIで戦うメンバー。だからこそ、いい走りを見せて本番に向かいたい気持ちがあります」

 昨年、大阪杯がGIに昇格し、その前哨戦として注目度が高まった。今年はGI2勝のサトノダイヤモンド、4歳世代の実力派スワーヴリチャードなどの豪華メンバーが集結。まさにプレGIといったムードだ。

 ただ、ヤマカツエースも過去2回の覇者。中京芝2000メートルの適性は実績馬に勝る。池添騎手も「勝ちにいく競馬で伸びきれなかった前走(有馬記念10着)からも、やはり2000メートルがベストなのでしょうね。中京は直線の距離があるし、この馬にとってはいい舞台」と自信の表情。自身も、このレースは前2年Vを含めて騎乗機会4連続連対(2013年カレンミロティック1着、14年サトノノブレス2着、15年騎乗なし)と大得意だ。

 相棒の調子は、栗東CW6ハロン81秒0、1ハロン11秒5と抜群の動きを見せた1週前追い切りで直接確かめた。「追い切りを重ねていけば良くなる馬。今週も好時計が出ていたみたいだし、いい形でレースを迎えられる」と手応え十分だ。管理する父の池添兼調教師も「昨年秋の疲れはしっかり取れたみたいだね」と感触は上々。2カ月半ぶりでも仕上がりに不安はない。

 父とのタッグではこれまでJRA重賞を10勝しているが、「(まだ勝っていない)GIを一緒に勝ちたい」と意気込む。その夢を実現できる可能性が高いのは、最適距離の大阪杯。尾張の前哨戦でライバルを撃破し、確かな自信を手に本番へ臨む。 (板津雄志)

★金鯱賞の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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