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次週の中山メインの弥生賞(3月4日、GII、中山競馬場、芝2000メートル、皐月賞トライアル=3着までに優先出走権)で今年の主役級2騎が激突する。2頭は2月22日(木)に栗東トレセンで一週前の追い切りをかけた。
朝日杯FSの勝ち馬で昨年の最優秀2歳牡馬、ダノンプレミアム(栗東・中内田充正厩舎、牡3歳)は、栗東CWコースで6ハロン85秒0、上がり38秒8-11秒3(馬なり)で抜群の瞬発力を発揮。川田将雅騎手を背に、併せたゼンノタヂカラオ(古馬500万下、一杯に追う)に2馬身先着した。中内田調教師は「いい意味で変わりないし、順調にきています。中山コースや2000メートルなど、すべて初めてなので、どういう競馬をしてくれるか」と話した。
東スポ杯2歳Sを制したワグネリアン(栗東・友道康夫厩舎、牡3歳)は、藤岡康太騎手が騎乗し(レースは福永祐一騎手)、栗東CWコースで一杯に追われて6ハロン80秒1、上がり37秒2-12秒2の好時計をマーク。中エタリオウ(3歳500万下)に1馬身、外ジェニシス(古馬500万下)に2馬身先着した。「1週前でしっかりやった。まだモサッとしていたけど、これでよくなると思う」と友道調教師。
★ダノンプレミアムの競走成績はこちら★ワグネリアンの競走成績はこちら
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