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2018年阪神開催のオープニングは、「第62回阪急杯」(GIII、芝1400メートル)がメーン。’17最優秀短距離馬レッドファルクスが今年初戦を迎える。高松宮記念での6F完全制圧へ、勝って弾みをつけるべく調整は急ピッチだ。
昨年、強烈な切れ味でスプリンターズSを連覇した芦毛の快速が帰ってくる。調整は順調だ。マイルCS(8着)後はじっくりと英気を養い、1月から乗り込みを開始。先週15日にはWコースを5F68秒0で駆け抜け、ステイパーシストに2馬身先着した。
「精神面も含めて、フレッシュな状態で牧場から帰厩した。けいこでも手前の替え方がスムーズだし、ひと追いごとに上向いています」と、尾関調教師が目を細める。
年間を通しての究極の目標は、秋のスプリンターズSでの3連覇。その前に春は、昨年3着に敗れた高松宮記念での6FGI完全制圧がターゲットだ。ぶっつけだった昨年とは違い、今年は前哨戦を挟めること自体がアドバンテージだろう。
「本当は左回りのほうがいい馬だけど、1400メートルでも結果を残せている。いい競馬をして次へつなげられれば」。7Fは昨春の京王杯SCを完勝しており、上々の滑り出しとなりそうだ。(夕刊フジ)
★阪急杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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