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【東西現場記者走る】サンライズノヴァ日の出の勢い!

SANSPO.COM:2018年2月15日(木) 05:09

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 東西サンスポの精鋭記者が、1週間の密着取材でGIの勝ち馬を探し出す名物企画『東西現場記者走る』。今年最初のGI、フェブラリーSは大阪サンスポの山口大輝記者(26)が担当する。2日目はメンバーで唯一の4歳馬サンライズノヴァに注目。勢いに乗る現4歳世代がダート界も制圧するか。

 密着2日目に直撃したのは根岸S2着のサンライズノヴァだ。一昨年のモーニン、昨年のゴールドドリームと4歳馬が連勝中。成長期の馬が一気にタイトルをつかむ-それが近年のこのレースのトレンドだ。その4歳世代が、今年は1頭だけ。見逃せない存在だ。

 朝一番の追い切りで、ノヴァが映し出された坂路モニターに目をこらした。抑えの利いた走りで直線に向くと、僚馬アードラー(1000万下)と馬体を併せてラスト1ハロンでペースアップ。鞍上の仕掛けに鋭く反応して、12秒2(4ハロン52秒2)でクビ差先着した。上々の内容に見えたが、音無調教師のジャッジはどうなのか。

 「順調だよ。アードラーも走るから、併せたら時計は出るわな。追いかける形だったし(動きも)悪くない」

 トレーナーの評価は合格点。前走の根岸S(2着)から中2週と間隔が短いだけに「先週はやってないけど、これ1本で十分」と順調そのものといった口ぶりだ。

 以前は安定感を欠いていたが「キャリアを積んだことで前とは違う。戸崎(騎手)が乗るようになって、しまいを伸ばすレースを重ねてきた。しまいはしっかり使うし、だから安定した成績になっている」と分析。2007年にサンライズバッカスでこのレースを制したトレーナーの言葉だけに心強い。

 昨秋はモズカッチャン(エリザベス女王杯)、ペルシアンナイト(マイルCS)が年長馬を撃破してGI制覇。今年も明け4歳馬はすでに重賞を4勝と、最も勢いのある世代だけに要注意マーク。ちなみに韓国・平昌で日本選手がメダルラッシュを見せているが、冬季五輪の開催年は過去5回あり、いずれも4歳馬が連対。ますます、気になる存在になってきた。 (山口大輝)

★フェブラリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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