まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
12月2日の阪神11Rで行われた第68回チャレンジカップ(3歳以上オープン、GIII、芝・内2000メートル、別定、12頭立て、1着賞金=4100万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の1番人気サトノクロニクル(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎)が好位追走から直線は内めを伸びて重賞初制覇。タイムは1分58秒6(良)。
クビ差の2着には3コーナー過ぎからマクリ気味に進出したデニムアンドルビー(5番人気)、さらにクビ差遅れた3着にブレスジャーニー(2番人気)。
M.デムーロ騎手→C.デムーロ騎手の兄弟ワンツー決着。3着は柴田善臣騎手、4着はC.ルメール騎手で、ステイヤーズSに続く外国人騎手のワンツースリーにはならなかった。
チャレンジCを勝ったサトノクロニクルは、父ハーツクライ、母トゥーピー、母の父インティカブという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(株)サトミホースカンパニー。通算成績は9戦3勝。重賞初制覇。チャレンジCは、池江泰寿調教師は2008年ドリームジャーニー、2014年トーセンスターダムに次いで3勝目、ミルコ・デムーロ騎手は2015年フルーキーに次いで2勝目。
◆ミルコ・デムーロ騎手(1着 サトノクロニクル)「クリスチャンと競り合いになったけど、先着して良かったです。セントライト記念ではスペースが無くて3着に敗れたけど、良い馬だと思っていました。成長はしているけど、まだ頭が少し高いかな。能力はあるし最後までよく頑張ってくれた」
★2日阪神11R「チャレンジC」の着順&払戻金はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。【天皇賞(春)2024】ズバリ!調教診断(水曜追い切りチェック) テーオーロイヤル 仕上がり良好!一段階上げてきたドゥレッツァ!シルヴァーソニック、チャックネイトも状態の良さをアピール! |
|
2024年4月25日(木) 12:00
ウマニティ
ウマニティ編集部
0
2
659
|
レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|