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【チャンピオン】連覇へパワフル“サウンド”

SANSPO.COM:2017年11月30日(木) 05:04

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 チャンピオンズCの追い切りが29日、東西トレセンで行われた。昨年の覇者サウンドトゥルーは美浦の坂路で力強い動きを披露。7歳とはいえ充実ぶりが目立っており、GI4勝目に向けて陣営も力が入っている。栗東ではフェブラリーSを勝ったゴールドドリームが、坂路で好時計を叩き出して調教評価で唯一の『S』。ここにきて上昇ムードだ。

 パワフルな走りから衰えやデキ落ちは感じられない。JBCクラシックでGI3勝目を挙げたサウンドトゥルーが、迫力ある動きで体調の良さをアピール。坂路で馬なりのソフトな仕上げで、連覇に向けてきっちり態勢を整えた。

 4ハロン73秒1と軽く1本駆け上がり、2本目が本追い切り。ゆったりしたスタートから徐々にスピードアップ。深く脚が取られる砂浜のような馬場を、力強く駆け上がる。最後は余力残しで4ハロン54秒7-13秒1をマーク。集中力を保った走りで、馬体重以上(480キロ前後)に体を大きく見せており状態は良さそうだ。

 「先週(坂路4ハロン53秒7)で確認は済んでいるので、きょうは最終の仕上げ。中間も順調に来ています」と大野騎手は好感触を伝える。高木調教師も満足そうに「派手なアクションをするタイプではないのでこれで十分」と胸を張る。

 秋初戦から3年連続同じローテーションで臨む。一昨年は(1)(2)(3)着、昨年は(3)(3)(1)着。今年は日本テレビ盃(2)着、JBCクラシック(1)着とこれまで以上といえる結果。とくに前走は3コーナーから動いて勝ちにいき、ライバルをねじ伏せる圧巻の内容。鞍上も「今が一番充実している」と感じている。

 「去年の今頃は多少(体や脚さばきに)硬さはあったが、今年はそれもなく、気になるところは全くない。中京の左回り、距離も今なら1800メートルがベスト。今年は連覇がかかるが、しまいは確実に脚を使うので馬を信じていきたい」とトレーナーに迷いはない。

 411メートルの直線は東京(502メートル)の次に長く、決め手を生かすサウンドトゥルーには絶好の舞台。大野騎手も「チャンスは十分あると思う」と力が入る。前身のJCダート時代のトランセンド(2010&11年)に続く、史上2頭目の連覇に向けて視界は良好だ。 (片岡良典)

★チャンピオンズCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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