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◆芝千八以上でV 連対20頭中17頭がレースの格にかかわらず芝1800メートル以上で勝利をあげていた。該当しない3頭は2着まで。実績、コース経験はあるにこしたことはないという程度。
◆キャリア2戦以上 20頭すべてに2戦以上のキャリアがあった。14頭が該当している2~4戦が理想だが、多い分にはそう気にしなくていい。1勝馬でも問題ないが、どんなに強い勝ち方をした馬でも1戦1勝での連対はなく、割り引きだ。
◆初勝利は3戦以内 18頭がデビュー3戦以内で勝ち上がっている。残る2頭は04年マイネルマクロスが4戦目、06年トウショウシロッコが5戦目でVだが、ともに2着まで。
◆掲示板外からの巻き返し至難 19頭が前走で5着以内。条件戦なら2着、オープン特別は3着、重賞では5着以内が目安。また、17頭の前走が12月で、連闘や中1週のハードなローテでは連対例がない。少なくとも中2週の間隔は必要で、久々もマイナス材料。
◆牝馬苦戦 これまで6頭出走して02年ブリガドーンの3着が最高の成績。08年リトルアマポーラは2戦2勝でも4着だった。
★結論
全項目をクリアしているエイシンフラッシュがトップ評価。今回と同じ芝2000メートルで2勝も好感が持てる。次位はラジオNIKKEI杯2歳S5着のアドマイヤテンクウ。デビューから3戦すべて芝2000メートルで走ってきたログも面白い。(データ室)
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