まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
《美浦》1月のAJCCを勝って以来となるタンタアレグリア(国枝、牡5)は、坂路で4ハロン51秒8-13秒2。ミッキーグローリー(500万下)を先導する形で進み、最後は楽な手応えのまま併入した。右前脚に深管骨瘤が出て天皇賞・春を回避し休養していたが、国枝調教師は「脚元はもう問題ない」と強調。続けて「動きも良かったし、デキはまずまず。来週やれば、だいたい態勢は整うと思う。ただ、もう少し体に張りが欲しい気もする」と仕上がり具合を説明した。
札幌記念11着のツクバアズマオー(尾形充、牡6)は、北Cコース(ダート)で一杯に追われ、5ハロン65秒8-12秒8をマーク。「北海道のときより動きはいい気がする。ここ2戦は馬場に泣いたり、スムーズにいかなかった面もあるので、(好成績を残す)中山でいい走りを」と尾形充調教師。
ヴィクトリアマイル10着以来のルージュバック(大竹、牝5)は、Wコース6ハロン82秒3-13秒2を馬なりでマークした。「息をつくる意味で長めから。(コースの)大外を回っているので時計以上に負荷がかかっている」と大竹調教師。
《栗東》安田記念7着以来となるステファノス(藤原英、牡6)は、芝コースで併せ馬。5ハロン63秒7-11秒9で、ムーンシュトラール(3歳未勝利)に1馬身先着した。藤原英調教師は「状態はいい。ただ、休み明けは走らない傾向だからな」と控えめに語った。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|