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9月10日に韓国・ソウル競馬場の8Rでコリアカップ(韓国GI、ダート1800メートル、1着賞金5億7000万ウォン=約5700万円)が11頭立てで行われ、日本から参戦した3番人気のロンドンタウン(栗東・牧田和弥厩舎、牡4歳、岩田康誠騎手)が大外枠からハナに立ち、そのまま逃げ切り勝ち。タイムは1分50秒7(良)のコースレコード。連覇を狙った1番人気のクリソライト(栗東・音無秀孝厩舎、牡7歳、武豊騎手)は2番手を進み、直線外からロンドンタウンに迫りかけたが、結果は4馬身及ばずの2着に終わった。3着には3番手から流れ込んだパパショット(セン5歳、アメリカ調教馬)、2着との着差は大差だった。昨年と同様の日本馬2頭のワンツーフィニッシュ。
ロンドンタウンの単勝は5.8倍、クリソライトとの馬連は3.6倍、馬単は10.5倍の配当。
◆岩田康誠騎手「外枠だったし、クリソライトを見る形で行こうと考えていましたが、スタートが良かったのでそのまま行かせました。いいペースで進めたので、思ったより楽に勝てたと思います。韓国で乗るのは初めてでしたが、砂が薄い感じで馬も走りやすそうでした。薄いぶん前が止まらないんだろうな、というイメージがありました」
◆牧田和弥調教師「スタートが良く、ジョッキーの判断で、いいペースで進めることができました。直線を向いても手応えがあり安心して見ることができました。前走レコード勝ちの後、中間の調整もうまくいき、本当に今は力をつけています」
★ロンドンタウンの競走成績はこちら
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