まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
【白藤賞】伏兵ダノンシーザーが逃げ切り勝ち
501
0
0
31日の京都11R白藤賞(3歳500万下、芝1600メートル)は、藤岡康太騎手騎乗の7番人気ダノンシーザー(牡、栗東・池江泰寿厩舎)が逃げ切り勝ち。タイムは1分34秒1(良)。
ダノンシーザーが先手を取り、人気のネオスターダムが2番手。その後ろにロイヤルストリート、ルアンジュと続く。淡々としたペースで流れて直線へ。先行した2頭が馬体を併せて叩き合い、どちらも脚いろは衰えない。結局“行った行った”の決着でダノンシーザーがネオスターダムを振り切ってV。2カ月半ぶりのレースで逃げ切り勝ちをおさめた。3/4馬身差の2着がネオスターダム。1馬身1/4差の3着には内からしぶとく伸びた6番人気のテルメディカラカラが入っている。
ダノンシーザーは、父ディープインパクト、母アイアムアドーター、母の父デヒアという血統。通算成績は6戦2勝となった。
藤岡康騎手は「調教でもまたがって、仕上がりの良さを感じていました。(池江)先生から前、前で運んで欲しいと言われていたんですが、いいペースで運べました。まだ子供っぽいですが、そのぶん良くなる余地を残していますよ」とさらなる成長を見込んでいた。
★31日京都11R「白藤賞」の着順&払戻金はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|