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7日の中山4R3歳新馬(ダート1200メートル)は、戸崎圭太騎手騎乗の3番人気ハッピーサークル(牝、美浦・田島俊明厩舎)がゴール寸前で差し切り、初陣を飾った。タイムは1分12秒9(重)。
ディスティニーガイがダッシュ良く先手を取り、デイトナが2番手。外からタイセイストーム、コマアルカンシエルもこの争いに加わる。人気を集めたハラペーニョは頭を上げるなど若さをのぞかせて、後方に置かれた。ディスティニーガイは直線に入っても粘りをみせ、外からタイセイストームも懸命に追撃。2頭が叩き合うところに、その外からハッピーサークルも1完歩ずつ詰め寄る。3頭が接戦でゴールに飛び込んだが、最後はわずかに一番外のハッピーサークルが差し切ってV。15番人気の伏兵ディスティニーガイがハナ差2着に粘り込み、クビ差3着が2番人気のタイセイストームだった。
ハッピーサークルは、父キンシャサノキセキ、母ハナマル、母の父アフリートという血統。
戸崎騎手は「追い切りでもいい動きを見せていましたし、またトモが甘い面はありますが、それでもこれだけやれて勝つんですからね。しっかりしてくれば、もっと良くなると思います」とさらなる良化の余地を強調していた。
★7日中山4R「3歳新馬」の着順&払戻金はこちら
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