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【大阪杯】前哨戦を斬る
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《京都記念=A》縦長の展開。3番手で折り合ったサトノクラウンが直線半ばで先頭に立ち、押し切った。3着マカヒキは、帰国初戦とはいえ不満が残る内容。ミッキーロケットは出遅れながらもサトノから0秒3差の4着に追い上げた。
《中山記念=B》後半の1000メートルのラップがすべて11秒台。瞬発力も持久力も問われた。中団の後ろで脚をためたサクラアンプルールが2着。直線でインを突いた横山典騎手の好騎乗も大きいが、現状の充実ぶりを示した。アンビシャスは大外を回らされるロスが響いて4着。
《金鯱賞=B》ヤマカツエースが力強い伸び脚で完勝。1分59秒2の好タイムだった。前半1000メートル60秒4のマイペースに持ち込んだロードヴァンドールが2着。
◇結論◇
サトノクラウンが中心。前走を見ても折り合い、体調の不安がなくなり、ここでも好勝負になるはずだ。展開に泣かされたアンビシャス、ミッキーロケットの巻き返しや、充実著しいヤマカツエース、サクラアンプルールに要注意。キタサンブラックの有馬記念2着は内容が濃く、久々でも軽視はできない。
★大阪杯の枠順はこちら 調教タイムも掲載
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