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先週の阪神ジュベナイルフィリーズは◎◯△で的中。秋のGIでは苦戦してきたが、これで風向きが変わったと感じた。
◎は(16)ブライトエンブレム。阪神JFを制したショウナンアデラ、17日の交流GI全日本2歳優駿を快勝したディアドムスと同じ関東馬だ。流れは関東にある。
レース1カ月前の11月21日に、早々と美浦から栗東に入厩。小島茂調教師は「(阪神競馬場まで)輸送距離の短い栗東で調整していれば、最後のさじ加減ができます。GIなので、追い足りなかったと悔いを残したくないですから」と理由を説明してくれた。
「2歳馬ですが、しっかりしているので、一歩踏み込んで攻める(強い調教を課す)ことができます。一緒に連れて行った古馬よりも体がしっかりしているほどです」。同世代のライバルに比べ、体力的なアドバンテージがウリ。さらに、馬場状態を問わず鋭い末脚を繰り出すことができる適応力の高さも強みだ。
初夏の東京は悪天候続きで、デビュー戦は稍重の発表以上に馬場状態は悪かった。田辺騎手によれば「まれにみる不良馬場」だったが、馬群の外に持ち出されてから一気に伸びて快勝。
続く札幌2歳Sは、初の右回りで直線の短いコース。メンバーも大幅に強化されたが、3コーナーから息の長い末脚を繰り出してひとまくりという圧勝劇を演じた。
戦ってきたメンバーの質や、母ブラックエンブレムがGI秋華賞馬という血統背景、そして調整内容の濃さ。勝利の条件を満たしている。まずは、阪神JFと同じ単勝(16)。相手も追い風に乗る関東馬が主力で、◯は(2)ダノンプラチナ、▲は(3)コスモナインボールだ。馬単(16)⇔(2)(3)(1)、(16)→(8)(9)(14)。
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