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15日の東京6R2歳新馬(芝1600メートル)は、戸崎圭太騎手騎乗の1番人気エイムハイ(牡、栗東・安田隆行厩舎)がゴール前で差し切り、初陣を飾った。タイムは1分37秒0(良)。
内からニシノインシュアラ、ブルールーク、ノワールギャルソン、ノーブルマーキュリと4頭が雁行状態で、どの馬も積極的に行こうとはせず流れはスローになった。最終的にはニシノインシュアラが先行する形になり、ブルールークが2番手。人気のエイムハイは前の4頭を見る位置をキープした。直線に向くと好位からノワールギャルソンが抜け出しを図り、そこに馬群をさばいて伸びてきたボルゲーゼと、外から追い込んできたエイムハイが加わる。ゴール前はこの3頭の馬体が接触して審議となったが、レースは到達順位の通りに確定。最後に外から脚を伸ばしたエイムハイが差し切って新馬勝ちを決めた。クビ差2着は内の12番人気ノワールギャルソン。さらにクビ差3着は真ん中で挟まれる形になった2番人気のボルゲーゼだった。
エイムハイは、父ディープインパクト、母サンドリオン、母の父コマンダーインチーフという血統。母はオープンの紫苑S勝ち馬。おじトランセンドはジャパンCダート2勝、フェブラリーS、南部杯とダートGIを4勝し、ドバイワールドCでも2着に好走している。
戸崎騎手は「まだ緩くて、追ってジリジリと伸びる感じでした。しっかりしてくれば、もっといい走りができそうです」とさらなる良化の余地を感じている様子だった。
★15日東京6R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら
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