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9月30日の交流GII・東京盃を快勝したバンブーエール(栗・安達、牡6)が、右前浅屈腱炎を発症したことが2日、分かった。9カ月以上の休養を要する見込みで、3日にも福島県いわき市の競走馬総合研究所に移動。幹細胞移植などの治療を行う。
同馬は08年の交流GI・JBCスプリント優勝などダート短距離路線で大活躍。今年も11月3日の同レース(名古屋、ダ1400メートル)で2連覇を狙っていた。「残念ですが仕方がありません。できるだけの治療を行います。今のところ引退は考えていません。時間をかけて復帰を目指します」と安達調教師は話した。
また同日、今年の毎日杯(GIII)の覇者アイアンルック(栗・橋口、牡3)も右前浅屈腱炎を発症しているのが分かった。今後、9カ月以上の休養を要する見込み。
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