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第56回日本テレビ盃(交流GII、ダ1800メートル)が23日、船橋競馬場で行われ、JRAから参戦した安藤勝己騎乗の2番人気マコトスパルビエロ(牡5、栗東・鮫島厩舎)が優勝しマーキュリーCに続いて重賞連勝。タイムは1分50秒9(良)。
2着に1番人気のフェラーリピサ(牡5、栗東・白井厩舎)、3着には3番人気ボンネビルレコード(牡7、美浦・堀井厩舎)が入りJRA勢が3着まで独占した。
レースはフサイチギガダイヤがハナを切り、フェラーリピサが2番手。マコトスパルビエロは前の2頭を見ながら3番手でレースを進める。向こう正面でフェラーリピサが先頭に立ち自らペースを作ると、そのまま直線へ。マコトスパルビエロは逃げるフェラーリピサを楽々とかわし、最後は手綱を抑えるほどの圧勝だった。3着には直線で外から追い込んできたボンネビルレコードが入った。
マコトスパルビエロは、父ブライアンズタイム、母マコトシュンレイ、母父リンドシェーバーという血統。栗東・鮫島一歩厩舎の牡5歳。通算成績は27戦7勝(うち地方4戦2勝)で重賞はマーキュリーC(交流GIII)に続き2勝目。
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