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IFHA(国際競馬統括機関連盟)は1月24日、2016年のロンジンワールドベストレースホースランキング最終結果を発表した。昨年の世界ランキングトップに輝いたのは、134ポンドのアロゲート(米=B.バファート厩舎、牡4歳=年齢は今年のもので以下全て同じ)。デビュー戦こそ3着に敗れたが、その後は5連勝と快進撃を続け、その中には2着を13馬身半も引き離したトラヴァーズSと、米国競馬の頂点であるブリーダーズCクラシックという2つのGIが含まれている。
2位は133ポンドのカリフォルニアクローム(米=A.シャーマン厩舎、牡6歳)。次走の新設GIペガサスワールドC(28日、米ガルフストリームパーク競馬場)が引退レースで、アロゲートと対決する予定だ。
以下、3位には豪州の名牝ウィンクス(C.ウォーラー厩舎、牝6歳)=132ポンド、4位アルマンゾル(仏=J.C.ルジェ厩舎、牡4歳)=129ポンド=と続いた。
日本馬のトップはモーリス(美浦・堀宣行厩舎、牡6歳)とエイシンヒカリ(栗東・坂口正則厩舎、牡6歳)の127ポンドで5位タイ。エイシンヒカリは前回の発表まで129ポンドの評価だったが、下方修正された。逆にモーリスは引退レースの香港Cを制したことで3ポンド上積みされた形だ。
ジャパンCを制したキタサンブラック(栗東・清水久詞厩舎、牡5歳)と、香港ヴァーズを制したサトノクラウン(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)も123ポンドを獲得してランキングを上げ、12位タイ。有馬記念を制したサトノダイヤモンド(栗東・池江泰寿厩舎、牡4歳)は122ポンドで18位タイだった。
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