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16日の小倉5R2歳新馬(ダート1000メートル)は、太宰啓介騎手騎乗の1番人気メイショウマサカゼ(牡、栗東・本田優厩舎)が逃げ切って快勝した。タイムは59秒1(不良)。
スタートが一番速かったのはブラックショコラだったが、その内からすぐにメイショウマサカゼが二の脚を生かして先頭を奪う。ブラックショコラは2番手となり、タレントナチュラル、サウスリバティーと続いて縦長の展開。4コーナーでブラックショコラが並びかけたものの、再び加速したメイショウマサカゼが突き放し、リードを広げる。差のある中団から猛追してきたデブリンとアトランタを振り切り、メイショウマサカゼが堂々の逃げ切りで初陣を飾った。3/4馬身差の2着争いはきわどい写真判定に持ち込まれたが、わずかにハナ差で3番人気のデブリンが確保。3着が7番人気のアトランタだった。
メイショウマサカゼは、父ケイムホーム、母デヒアバーズ、母の父デヒアという血統。
太宰騎手は「ゲート中心の調整でしたが、スッとスタートを出てくれて、ラストも手応えに余裕がありました。いいものを持ってますね」とスピード豊かな走りを評価していた。
★16日小倉5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら
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