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26日の阪神6R3歳新馬(芝1800メートル)は、川田将雅騎手騎乗の2番人気トップアート(牡、栗東・藤岡健一厩舎)が直線で抜け出してV。タイムは1分50秒6(良)。
内からサンレイサムライがじわっとハナに立ち、オグリブライアンが2番手。その外にハッピーロードが追走する。ゴールドシップの全弟で1番人気に推されたトレジャーマップは後方からレースを進めた。道中は淡々とした流れで、直線の末脚比べになるが、逃げたサンレイサムライも懸命に粘る。内外広がっての追い比べとなったが、ひと呼吸おいて追い出したトップアートが、内から鋭い末脚で抜け出して快勝。藤岡佑介騎手の負傷でピンチヒッターを務めた川田騎手が見事に勝利に導いた。ゴール前で猛追した5番人気キュールエラピスがクビ差の2着。さらに1馬身1/4差の3着には7番人気のサンレイサムライが粘り込んでいる。注目のトレジャーマップは5着同着に終わった。
トップアートは、父ディープインパクト、母バルドウィナ、母の父Pistolet Bleuという血統。半姉ワンカラットはGIIフィリーズレビューなど重賞4勝。母は仏GIIIペネロープ賞の勝ち馬。
川田騎手は「ゲートを出てから進んでいかず、序盤は押していく形になりましたが、直線に向くときはいい手応えでした。抜け出してから物見をしてフワフワしていたのでラストは詰め寄られたけど、いい脚を使ってくれましたね」と冷静にレースを振り返っていた。
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