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昨秋の菊花賞で2着と好勝負したサトノノブレスが'14初戦で早くも全開モードだ。
栗東CWコースでトゥザグローリーを1馬身追走。3カ月ぶりでも行きたがるところはなく、跨ったルメール騎手とすんなりと折り合った。4角で内から並びかけると、直線で鞍上から気合。応えるようにスムーズに脚を伸ばし、ラスト1F12秒5で歴戦の古馬を1馬身突き放した。
「乗りやすいね。ゴール前でも、よく伸びてきたよ。レースに関してはチェックも打ち合わせもこれからだけど、GI2着と能力は高い。楽しみだね」。すでに今季8勝の絶好調男が、京都金杯(エキストラエンド)に続く'14重賞2勝目へ気炎をあげた。
馬体はひと回り厚みを増している感じで、「前走後に放牧に出し12月17日に帰厩。30キロほど増えているけど、ほとんどが成長分だ。決して太くはないし、ひと追いごとに良くなってきている」と池江寿調教師。
「ハンデ(55キロ)はこんなものでしょう。崩れるようなタイプではないし、いきなり力が発揮できる」と、トレーナーも中山金杯(オーシャンブルー)に続く'14重賞2勝目へやる気満々だ。(夕刊フジ)
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