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先週の阪神JFはズバリ、3連単4万円超を射止めることができた。前々週のJCダートも馬連で的中と、有馬記念を前に絶好の勢い。この調子で朝日杯FSも突破だ!
前走のVタイムが2歳“牡馬”王者の地位を約束する。ウインフルブルームが混戦に断だ。
ハナを切った前走・千両賞は、残り1Fからの二段加速で3馬身差の圧勝。しかも勝ち時計1分33秒9は、翌週の阪神JFと並ぶものだった。
「牝馬GIと同じでも…」と軽くみるのは早計だ。今年の2歳世代はこれまで7つあった牡牝混合重賞のうち、5つで牝馬がV。“牝高牡低”の勢力図がはっきりしている。しかも残る2レース(京王杯2歳S、東スポ杯2歳S)の勝ち馬が不在なのだから、「牝馬GIと同じ」で十分に勝敗ラインに到達している。
さらに千両賞は「あまり仕上げておらず7分のデキ」(宮本調教師)だったのだから驚き。「勝ったらGIに行けるかな…くらいに考えていたらあの圧勝。当然、上積みは大きいし、この相手でも期待が持てる」とがぜん色気をみせている。
大舞台に向けて、さらなる味付けも怠っていない。「前走で口向きや気持ちのコントロールが難しかった」という和田騎手のコメントを受け、今週の調教から、リングバミよりも馬へのあたりが柔らかいトライアビットに変更。「ハミを替えた効果で操縦性が良くなった感じ。リズム良く運べていたね」と指揮官。
〔7〕枠(14)番と外寄りの枠になったが、昨年はロゴタイプが勝ったラッキーナンバーだ。テンションの高いタイプだけに、内枠でもまれるよりも外めをマイペースで運べたほうがいいだろう。最後の中山・朝日杯FSで、尾花栗毛のド派手なスターが誕生する。(夕刊フジ)
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