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【武蔵野S】1番人気ベルシャザール重賞初V
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第18回武蔵野ステークス(10日、東京11R、GIII、3歳上オープン国際(指)、別定、ダ1600メートル、1着本賞金3500万円=出走16頭)クリストフ・ルメール騎乗の1番人気ベルシャザールが、好位の内めから直線で馬群を割って抜け出し重賞初勝利を飾った。タイム1分35秒3(良)。次走は未定だが、来年は今回と同舞台のGIフェブラリーS(2月23日)を目標に調整する。3/4馬身差の2着に中団から伸びた3番人気のアドマイヤロイヤル、さらにハナ差で7番人気のベストウォーリアが続き、2番人気のゴールスキーは4着だった。
◆ルメール騎手(ベルシャザール1着) 「スタートが良く、流れに乗れた。ゴーサインを出してからの反応が素晴らしかった。すごくパワフルな馬ですし、今後が楽しみ。もちろんJCダートでも」
◆四位騎手(アドマイヤロイヤル2着) 「ほぼイメージ通り、この馬の競馬はできました。以前よりも馬が良くなっているのは感じていました」
◆戸崎騎手(ベストウォーリア3着) 「直線でなかなか前が空きませんでしたが、空いてからはよく伸びてくれました。叩いた次はさらに良くなると思います」
◆浜中騎手(ゴールスキー4着) 「内枠がほしかったですね。道中、内に潜り込めず、位置取りが後ろになってしまいました」
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